当院では、厚生労働省の定める施設基準に基づき、以下の加算等について届出を行い算定しています。
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
- 医療DX推進体制整備加算
- 補聴器適合検査
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 電子的診療情報連携体制整備加算
- 持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
- ニコチン依存症管理料
情報通信機器を用いた診療
①情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方は行わないこと。
②当院が遵守している内容をまとめたオンライン診療指針遵守チェックリストを公表いたします。
【当院のオンライン診療につきまして】
・CPAPと舌下免疫療法の継続治療の方で、当院からご案内し、患者さまの希望と合意を確認の上同意書にサインを頂いた方のみとなります。
・当院での保険診療におけるオンライン診療は、原則として初診の患者さまには対応しておりません。
・原則として、患者さまと1対1のオンライン診療のみ行っています。
・医師は毎回オンライン診療の適否を判断し、必要時は対面診療へ切り替えます。また、3ヶ月に1回は対面診療が必要となります。
・リアルタイム映像+音声による診療を実施しています。
・院内からの通信によるオンライン診療のみを行っています。
・患者さまにはプライバシーが確保された場所での受診を依頼しています。
・セキュリティーに関しては、オンライン診療システム事業者の指導の元に、厳重に管理しています。
医療DX推進体制整備加算は再編され、電子的診療情報連携体制整備加算が新設されました。
電子的診療情報連携体制整備加算
・電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っています。
・算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料で交付しています。
・健康保険法第3条第13項に規定する電子資格確認(以下オンライン資格確認)を行う体制が整備されています。
・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施しています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び情報の取得・活用等について、ウェブサイトへ掲載し、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
・診療報酬明細書の無料交付について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示し、ウェブサイトへの掲載を行っています。
・「電子処方箋管理サービスの運用について」に基づく電子処方箋を発行する体制又は調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制が整備されています。
医療情報取得加算
当院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用できる体制を整えることで、過去の受診歴・薬剤情報・特定健診情報等を取得・活用し、質の高い医療の提供に努めています。
一般名処方の加算
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定のメーカー・医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした『一般名処方』を行っております。
特定の医薬品の供給が不足した場合でも、一般名処方によって患者様にとって必要な医薬品が提供しやすくなります。
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
当院では、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しております。
これは、医療現場で働く職員の賃金改善を通じて、安定した医療提供体制を維持し、良質な医療を継続して提供することを目的とした制度です。
この評価料による上乗せ分は、医療現場で働く職員の賃上げに充てられます。
ご理解のほどお願い申し上げます。
補聴器適合検査
当院では、聴力像に対し電気音響的に適応と思われる補聴器を選択の上、音場での補聴器装着実耳検査を実施しています。また、補聴器相談医であり補聴器適合判定医である院長が、認定補聴器技能者と一緒にお一人お一人丁寧に、補聴器適合検査や補聴器の調整をさせていただいております。(予約制)
持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
当院においてCPAP療法の指導管理を実施している入院中の患者様以外の全ての患者様について、使用時間等の着用状況、無呼吸低呼吸指数等がモニタリング可能な機器を活用して、定期的なモニタリングを行っています。また、当該月の直近3月以内において、当院がCPAP療法の指導管理を行っている入院中の患者様以外の患者延べ管理月数に占める、CPAP療法の1日使用時間が4時間以上の日が20日以上である管理月数の割合が4割以上であるという条件を満たしています。
ニコチン依存症管理料
喫煙に関する総合的な指導及び治療管理を行っていく予定です。
